沢村拓一はリードの展開で7回に登板し1イニングを無失点 地元TVの実況「いやらしい投球」

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/08/06

◆米大リーグ ロイヤルズ4―7レッドソックス(5日・カンザスシティ=カウフマン・スタジアム )

レッドソックスの沢村拓一投手が5日(日本時間6日)、敵地でのロイヤルズ戦の5-1で迎えた7回から3番手で登板。1回を投げ無安打、無失点、3奪三振1四球で防御率は3・32となった。勝敗はつかなかった。

先頭のロペスを3球三振の後、メレンデスにストレートの四球。続くマッシーにも2球ボールを続けて、6連続ボール球となると、投手コーチがマウンドに。劣勢カウントから立て直し、結局はフルカウントからスプリットで空振り三振に打ち取った。暴投で走者に二進を許すも、最後はペレスを連続空振り三振。直球の最速は98・3マイル(158キロ)をマーク。剛速球とスプリットのコンビネーションで組み立てた19球。地元テレビの実況アナは「これはいやらしい投球」と伝えた。

トレード期限を終え、シーズン終盤の布陣を固めたレ軍。この日は、パドレスから加入したホスマーが2回に右翼線に先制の適時二塁打、ホワイトソックスから加入した捕手マクガイアが6回に中前適時打と新戦力が活躍。そのマグワイアと初めてバッテリーを組んだ沢村も、8月に入って2試合連続で勝ち試合で起用され、立ち位置が変化してきた。今季42試合に登板。登板数に応じた出来高の最大60試合25万ドル(約3400万円)も視野に入ってきた。

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