【函館競輪・GIII五稜郭杯争奪戦】稲川翔 褒められて悔しさをかみしめる

【函館競輪・GIII五稜郭杯争奪戦】稲川翔 褒められて悔しさをかみしめる

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/05/13
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さらなるレベルアップを求める稲川翔(東スポWeb)

函館競輪のナイターGⅢ「開設72周年記念」(五稜郭杯争奪戦)が14日、開幕する。

稲川翔(37=大阪)は武雄記念、日本選手権(ダービー)で存在感を示すなど上昇ムード。それでも「ダービーは肝心なところ(準決)でダメだった。でもこれが今の実力」と自らを戒めた。

そして最も表情が険しくなったのは、脇本雄太(33=福井)の先行をかわしたダービー二次予選について聞かれた時のことだった。

「抜けたのは確かに自信になったし、みんなが褒めてくれた。でも抜いたくらいで褒められたのは、それだけ自分に対する周囲の評価が低いということなので」

〝稲川なら抜いて当たり前〟と思われてやっと「GⅠで戦える」と考えており、この一戦は稲川にとってターニングポイントになりそうだ。

来月には地元GⅠ(高松宮記念杯)も控えており「そこまでにもっと上積みできるように」と静かに闘志を燃やした。初日特選は単騎での戦い。どういった立ち回りを見せるのか必見だ。

東スポWeb

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