今春加盟の帝京平成大がサヨナラで先勝 3部昇格に王手 松井を5敬遠の河野監督「緊張した」/東都

今春加盟の帝京平成大がサヨナラで先勝 3部昇格に王手 松井を5敬遠の河野監督「緊張した」/東都

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  • 更新日:2022/06/23
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帝京平成大の主将でエース・更田篤稔投手は10回1失点完投(撮影・赤堀宏幸)

東都大学野球リーグ春季入れ替え戦(23日、成蹊大1―2×帝京平成大=延長十回タイブレーク、神宮)千葉県リーグ2部から今春東都に加盟した帝京平成大(4部1位)が、成蹊大(3部6位)にサヨナラ勝ちで先勝した。

二回に先制した帝京平成大は九回に追いつかれたが、無死一、二塁からのタイブレーク制となった延長十回、1死一、二塁で3番・前田幸輝内野手(3年、富山商)が右翼へ二塁打を放った。

サヨナラ打の前田は「真っすぐを狙っていた。サヨナラ打は高校以来。もっと早く打てていれば、楽に勝てた」と頭をかいた。4安打1失点で延長十回を完投した主将でエースの右腕・更田篤稔(ふけた・あつとし)投手(4年、横浜)は「初回は緊張した。次(27日)も先発で投げ切りたい」と意欲を見せた。

明徳義塾高時代に甲子園で星稜・松井秀喜内野手(ヤンキースなど)に5連続敬遠した投手で知られ、専大、米独立リーグでもプレーした河野和洋監督は「大学では神宮でプレーしたことがあるが、現役と違ってガチガチ。自分もさい配で緊張した」と辛勝に額の汗を拭った。

今春は4部からのスタートで1位となり、まず2戦先勝方式の3部6位との入れ替え戦に勝つことが目標。秋に3部1位で2部6位との入れ替え戦に勝つチャートを描いており、次の2回戦(27日、神宮)へ準備を進める。

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