それは日本人の誤解だよ! 中国人が感じる「日本人の間違った対中認識」=中国報道

それは日本人の誤解だよ! 中国人が感じる「日本人の間違った対中認識」=中国報道

  • サーチナ
  • 更新日:2020/09/15
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それは日本人の誤解だよ! 中国人が感じる「日本人の間違った対中認識」=中国報道

どこの国や地域にもそれぞれの文化があるが、理解不足で誤解が生まれることがある。日本に対しては、日常的に着物を着ている、毎日寿司を食べているといった誤解をしている外国人がいるものだ。中国メディアの百家号は11日、「日本人の中国に対する誤解」について紹介する記事を掲載した。

まず1つ目の誤解は、「中国人は虫を食べる」という話だという。日本のある番組で、中国人はカイコのサナギやセミを食べると紹介していたそうだが、記事は「確かに食べるが、中国でも昆虫食を受け入れられない人は多い」と指摘。決してポピュラーな食べ物ではないことを強調した。

2つ目は「中国人は1日3杯タピオカミルクティーを飲むこと」。記事は、確かに若い女性を中心にミルクティーは人気があり、ドリンク店も非常に多く気軽に買って飲むと認めつつも、「1日3杯も飲むのはあり得ない」と主張。そんなに飲んだら健康を害すると指摘している。

3つ目は「中国人はマナーが悪いこと」。中国では「ありがとう、すみません」といった言葉があまり聞かれないので礼儀正しくないと日本人には思われているという。しかし記事は、それは誤解だと指摘。親しい人同士では言葉に出さないだけで相手に対する尊重の気持ちはあり、頻繁に「ありがとう」などと言うとかえって距離ができてしまうので、あえて言わないのが中国の文化なのだと説明した。

確かに、相手の文化についてよく知らなければ、一部を見ただけで一般的だと誤解してしまうというのはよくあることだろう。多くの中国人が日本旅行に来るようになって日本への理解が深まったように、日本からも中国へ実際に行ってみて分かることも多くあるはずだ。コロナ禍が過ぎれば、また互いを行き来して誤解を解くことができ、異文化コミュニケーションを楽しめることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

村山健二

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