サンプラス氏「真の特別な選手」 引退フェデラーに惜別メッセージ

サンプラス氏「真の特別な選手」 引退フェデラーに惜別メッセージ

  • AFPBB News
  • 更新日:2022/09/23
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男子テニスのロジャー・フェデラー(左)とピート・サンプラス氏(2008年3月10日撮影)。

【AFP=時事】男子テニス、通算14度の四大大会(グランドスラム)優勝を誇る名選手のピート・サンプラス氏は22日、現役を引退するロジャー・フェデラー(スイス)に対し、惜別のメッセージを送った。

グランドスラムで通算20回の優勝を果たし、テニス史上最高の選手の一人であるフェデラーは、英ロンドンで23日に開幕する欧州チームとワールドチームの対抗戦、レーバー・カップが現役最後の大会となる。

サンプラス氏とフェデラーは2001年のウィンブルドン選手権4回戦で一度だけ対戦し、当時19歳のフェデラーが4連覇中だったサンプラス氏を破った。

サンプラス氏は、SNSに投稿されたビデオメッセージでその時の対戦を振り返り、「われわれはウィンブルドンのセンターコートで素晴らしいバトルを繰り広げた。そして、君が私を倒した。コートを去るとき、好敵手に出会ったと感じた」と述べた。

さらにフェデラーを「真の特別な選手」と呼び、「それからの約20年間で、君はグランドスラムで20回も優勝し、何年にもわたって世界1位に君臨し、この競技を席巻した。ほぼ全てを成し遂げるとは思いもしなかった」と語った。

ウィンブルドンでは2000年までに計7回のタイトル獲得を成し遂げ、2002年の全米オープンで最後のグランドスラム優勝を果たして引退したサンプラス氏。その後、20年以上にわたって、フェデラーがキャリアに花を咲かせるのを見守り続けてきた。

代名詞となった流れるようなプレーで、その背後にある過酷な練習の積み重ねを見せなかったフェデラーの献身を称賛し、「君がいないと寂しくなる」と話した。【翻訳編集】AFPBB News

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