広島・床田がポストジョンソンに名乗り「後輩には負けていられない」

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  • 更新日:2021/01/13

広島・床田寛樹投手(25)が13日、昨季退団したクリス・ジョンソン投手(36)の後継者に名乗りを上げた。

「KJ(クリス・ジョンソンの愛称)の代わりを務められるように頑張りたいです。もともと、カープは左腕不足といわれていている。何とか打破したい。左投手は後輩ばかりなので、先頭に立てるようにしたい」

広島在籍6年間で通算57勝のK・ジョンソンが昨季限りで退団した。25歳の床田が昨季の先発ローテ入りした左投手の中ではチーム最年長になるため、自覚と責任を持って、本拠地マツダスタジアムで自主トレーニングに励んでいる。

九里との練習では2年前にK・ジョンソンから直接指導を受けたツーシームの練習と対左打者の攻め方の見直しに時間を割く。昨季は15試合に先発し5勝8敗、防御率4・93。特に左打者の被打率は・345と右打者の打率・308と比べて悪く、課題をひとつずつつぶしていく。

「自分が引っ張っていきたい。後輩には負けていられない。左の中では一番でいたい」

今季はドラフト2位で最速148キロ左腕の森浦(天理大)が加入し、2年前に左肘のトミー・ジョン手術を受けた高橋昂が復活予定。左腕王国形成へ、今季5年目の床田が“左のエース”になってチームを引っ張る。

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