兵庫県丹波篠山市の下水道管内で25日、赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、遺体は男の子で死産だった可能性が高いことが26日、篠山署への取材で分かった。

兵庫県警篠山署=丹波篠山市郡家
遺体は25日午後、丹波篠山市真南条上にある下水道管の中で水面に浮いた状態で見つかった。同署によると、司法解剖で、身長は約25センチ、体重約240グラムの男児と分かった。死産とみられ、妊娠週数は不明だったという。同署は死体遺棄の疑いで捜査している。
兵庫県丹波篠山市の下水道管内で25日、赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、遺体は男の子で死産だった可能性が高いことが26日、篠山署への取材で分かった。
兵庫県警篠山署=丹波篠山市郡家
遺体は25日午後、丹波篠山市真南条上にある下水道管の中で水面に浮いた状態で見つかった。同署によると、司法解剖で、身長は約25センチ、体重約240グラムの男児と分かった。死産とみられ、妊娠週数は不明だったという。同署は死体遺棄の疑いで捜査している。
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