プロ志望届提出前に阪神スカウトと面談 天理監督ら厳重注意 高野連

プロ志望届提出前に阪神スカウトと面談 天理監督ら厳重注意 高野連

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/09/15
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野球(写真はイメージ)=ゲッティ

日本高校野球連盟は15日、審議委員会を開き、プロ野球志望届の提出前に部員がプロ野球・阪神のスカウトと面談する規定違反があったとして、天理(奈良)の監督と部長を厳重注意とした。

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日本高野連によると、天理の部長と監督は志望届を提出する予定であれば、プロ球団との面談は可能であると考え、部員の志望届提出が今月10日だったにもかかわらず、阪神との面談を7日に実施した。日本高野連の尾上良宏審議委員長は、部員については「部長、監督の指示に従って行動しており、責任を問うことはしないと判断した」と説明した。

日本高野連は天理に再発防止の改善計画書の提出を求め、プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)事務局に対しても、上部団体である日本学生野球協会を通じて再発防止への対応を連絡した。

日本高野連の規定で、プロ野球新人選手選択(ドラフト)会議などに向けて野球部員がプロ球団と面談など交渉する際は、プロ志望届を提出した翌日以降と定められている。【藤田健志】

毎日新聞

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