山崎育三郎&古川雄大、3年ぶり『モーツァルト!』で増量 最近のブームは“筋肉トーク”

山崎育三郎&古川雄大、3年ぶり『モーツァルト!』で増量 最近のブームは“筋肉トーク”

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2021/04/07

ミュージカルモーツァルト!』の開幕前日囲み取材が7日、都内・帝国劇場にて開催。Wキャストで主演を務める山崎育三郎古川雄大が出席した。

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「才能が宿るのは肉体なのか?魂なのか?」という深遠なテーマをベースに高い音楽性と上層的な作劇で“人間モーツァルト”35年の生涯に迫り、日本のミュージカルファンを魅了し続けている本作。3年ぶりに帝国劇場へ帰ってきた『モーツァルト!』の開幕を前に山崎は「コロナ禍ということで、マスクをした状態での稽古も今まで経験したことがなかった。舞台に入って初めてマスクをとって声を出したので鍛えられましたね。山でトレーニングしているような、貧血になるくらいの稽古というのがしんどかったので、逆に強くなった気がします」とコロナ禍でミュージカルを行うことの過酷さを語った。

2人が身につけた衣装については「この赤いコートが、今年実は、2021年で初めて新品になりまして」と告白。さらに新調の理由に関して「僕、11年この役やってるんですけど、ずっと先輩のを着ていて。たぶん昨年朝ドラに出た効果で、雄大もそうですけど、ついに自分の赤いジャケットを作ってもらったんじゃないかなすかね(笑)」と古川とともに出演した連続テレビ小説エール』での活躍が認められたためではないかと分析し、笑いを誘った。

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『エール』と『モーツァルト!』でのお互いの違いを聞かれると、古川が「基本的にやることはまったく違うんですけれども、2人の関係はまったく変わらず、(山崎は)優しい先輩、頼れる先輩、そういう印象です」と回答。「歌の面ですごく力になっていただきました。僕がわからないところをとにかく育三郎さんに聞いてアドバイスをいただいたり、お芝居の面でも育三郎さんの意見を聞いたりとか」と現場での山崎との様子を明かした。

一方、山崎は「3年ぶりの作品ですし、僕自身もどうにか進化したいという思い。雄大の(演じる)ヴォルフガングも見違えるほど進化しています」と今回の『モーツァルト!』に自信をのぞかせ、「再演ごとに自分の変化に気付かされる。今までなんとも思わなかったシーンでもグッときたりとか。楽しんでやってますね」とコメント。

また古川については「すごく先輩扱いしてくるんですけど、1歳しか変わんないんですよ、年齢は。僕は長くやっているというだけで、同世代だと思っているので、一緒に盛り上げていきたい。今はなんでも語ってくれるようになりましたね」と笑みを浮かべた。

山崎が「今回の『モーツァルト!』ではずっと一緒にトレーニングをしていて。2人とも一回りくらい大きくなってるんです。衣装のサイズがほぼ全部変わりました。雄大も脱いだらすごいムキムキですから」と明かすと、古川は「脱ぐシーンが2箇所くらいあるんですけど、上半身裸というわけじゃなくてタンクトップとかシャツ1枚とかなので、あまりわからないかもしれない(笑)。体重でいうと、前回と比べて5、6キロ増えたのかな」と笑顔。

山崎も「僕も4、5キロくらい増えましたね。30代なかばになってきたので、筋力の支えがないと。怪我をしないためというのが一番の目的ですね」と打ち明けた。

さらに、芝居以外に現場でどのような会話をしているのかと尋ねられた古川は「“筋肉トーク”ですかね。もっぱら筋トレの話。『どうやったらここにつくんだろう』とか『どういうプロテインを飲んでいるか』とか。筋肉の話は結構させていただきました」と2人の間で筋肉がブームであることを明かしていた。

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