伊藤美誠が8カ月ぶり実戦の中国遠征へ出発、二十歳の乾杯は「日本で」

伊藤美誠が8カ月ぶり実戦の中国遠征へ出発、二十歳の乾杯は「日本で」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/19

卓球の伊藤美誠(19=スターツ)が18日、中国遠征に日本勢の先陣を切って成田空港から出発した。11月8日開幕の女子W杯と、同19日開幕のITTFファイナルに出場する。コロナ禍で自主隔離などがあるため、通常の海外遠征よりも早く現地入りをする。

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オンラインで取材に応じた伊藤美誠

出発までにオンライン取材に応じた。滞在中の10月21日に、二十歳の誕生日を迎える。以前から楽しみにしているお酒を口にできるようになるが「中国でいい試合をして、日本で乾杯をしたいなと思ってます」と、帰国までお預けにする考えを示した。

女子W杯が節目の年齢で迎える最初の試合になる。世界ランキング2位の日本のエースは、これからも自然体を貫くことを宣言した。

「二十歳らしくはいたいんですけど、どちらかというと、私らしく楽しみたいなと思っているので。こんなんが二十歳?と思われても、別にいいというか。いつも、自分らしくいられるようにいたいなと思うし、しっかり自分の意見を持って言えるように」

3月のカタールオープン以来8カ月ぶりの実戦になる。「試合が決まった時は本当に楽しみというのが最初に来た。これだけ空くこともなく、これだけ練習がみっちりできることがなかったので、私にとってはいい時間になったかなと思っています」。フットワークを強化し、対応力やパワーを磨いてきた。

「普段だったら自分のいいところだけを伸ばしたりしていたんですが、自分に今ないものとか、必要なものをしっかり見直してできたので、本当に私にとってはいい期間だった。さらに実力が上がって、楽しい期間だったと思っています」

優勝争いをすることになる中国勢に、成長した姿を見せたいところだ。

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