ココ・シャネルも少女時代は悩んでいた? 門脇麦・橋本愛が声の出演

ココ・シャネルも少女時代は悩んでいた? 門脇麦・橋本愛が声の出演

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  • 更新日:2021/01/14
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『世界を変えた女の子』Eテレで1月18日・25日に放送 (C)NHK

NHK・Eテレで18日と25日に放送される『世界を変えた女の子』(両日とも後7:40~7:50)。この番組は、世界を変えるような偉業を成し遂げた女性たちにスポットをあて、彼女たちがまだ“普通”の女の子だった頃に、何に悩み、何を夢見ていたのかを、現代を生きる同じ年頃の女の子とともに見つめる“ガール・ミーツ・ガール”の2つの物語。

【写真】中島セナと小宮山莉渚の場面カット

番組では、現代の女の子 の悩みを「実写ドラマ」として描き、偉人たちに出会う場面を「アニメーション」で表現。実写+アニメーションで描く。登場する偉人は18日はフランスのファッションデザイナーのココ・シャネル、25日はイギリスの女性数学者で、世界初のプログラマーとされるエイダ・ラブレス。

実写ドラマに出演するのは、中島セナと小宮山莉渚。ともに現役の中学生である2人が、等身大の役で登場。彼女たちが出会う“偉人”として、門脇麦がココ・シャネル、 橋本愛がエイダ・ラブレスの少女時代を声で演じる。

絵本のように美しい映像は、アニメーション作家として活躍する胡ゆぇんゆぇん(シャネル編)と、中田彩郁(エイダ編)が手がけた。世界を変えた女の子と、これから世界を変えるかもしれない女の子の物語を、今の10代、そしてかつて10代だったすべての人たちに送る。

女性をめぐる状況は日々変わり続け、“ロールモデル”としてお手本になる姿を見出すことが難しい現代。生きる時代は違っても、迷いや思いを共有することで、何か気づけることがあるかもしれない。

■1月18日 ココ・シャネル編(脚本:吉田玲子)
ユリカ(中島セナ)は学校が嫌い。制服が嫌い。同級生ともうまくやれない彼女が「本」の世界で出会ったのは、ガブリエル(声:門脇麦)という名の少女。ガブリエルも、家族と離れて暮らす修道院での生活を嫌っていた。「嫌い」で通じ合った2人は、やがて…。

【門脇麦のコメント】
小学生の頃、多くの偉人の伝記を読み漁り、「この言葉、素敵だな」と思ったものをノートに書いたりしていました。何かを成し遂げた人の経験や言葉には、人生のヒントや、前向きにしてくれる言葉がたくさん詰まっていると思います。今作はドラマとアニメー ションを使って堅苦しくないスタイルでお伝えできる作品になっ
ていると思うので、頭でっかちにならず楽しくご覧いただけると良いなと思いま
す。自分のことをちょっぴり好きになっても良いかなと思えるような、ちょっとい
い明日が想像できるような言葉が見つかりますように。

■1月25日 エイダ・ラブレス編(脚本:高野水登)
シオリ(小宮山莉渚)は、なんでもできる女の子。それでも言い知れない不安を抱えて生きている。彼女が導かれるように出会ったのは、貴族の娘・エイダ(声:橋本愛)。母の言いつけで朝から晩まで習い事づけの毎日を送るが、エイダには心に秘めた夢があって…。

【橋本愛のコメント】
シオリちゃんもエイダと同じように、何でもできてしまうけれど、確固たる夢
や目標がなく、将来に不安を抱えている女の子。エイダは夢があるけれど、どうしても心細さを感じてしまう環境下だったと思います。2人は全く違うようでいて、どこか響き合う部分があったし、お互いがお互いに勇気を与えた存在になったと思います。エイダは歴史に刻まれる功績を残した人ではあるけれど、どんなすごいことを成し遂げてきた人たちでも、1人の人間としての色んな感情、歴史を抱えているのはみんな同じ。「だったら自分にもできるかも」「何者にでもなれる」という勇気や希望を受け取ってもらえたらなと思います。

この番組は「NHKプラス」で放送中や放送後7日間、PCやスマホで視聴できる。

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