パフリュチェンコワ、出場52回目で初のGS決勝進出 全仏OP

パフリュチェンコワ、出場52回目で初のGS決勝進出 全仏OP

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/06/11
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全仏オープンテニス、女子シングルス準決勝。勝利を喜ぶアナスタシア・パフリュチェンコワ(2021年6月10日撮影)。

【AFP=時事】全仏オープンテニスは10日、女子シングルス準決勝が行われ、大会第31シードのアナスタシア・パフリュチェンコワ(ロシア)は世界ランク85位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)を7-5、6-3のストレートで下し、四大大会(グランドスラム)では自身52回目の挑戦にして初の決勝進出を決めた。

2007年のウィンブルドン選手権でグランドスラムデビューを果たしてから約14年が経過している29歳のパフリュチェンコワは、挑戦50回超えで初めてメジャー大会の決勝に進出した史上初の女子選手となった。これまでの最長記録は、2015年の全米オープンテニスファイナリストであるロベルタ・ビンチ(イタリア)氏の44回だった。

2011年大会で8強入りを果たしているパフリュチェンコワは、「とても疲れているけれど、すごくうれしいし、本当に感慨深い」と喜ぶと、「(試合は)難しかった。とにかく懸命に戦うことと周到な戦術を心掛けていた。12日の決勝に向けて、集中力と正しい感覚を持続することが重要になる」とコメントした。

タイトル獲得が懸かる12日の決勝で、チェコのバルボラ・クレイチコバを迎え撃つことになったパフリュチェンコワはまた、「長い道のりだった。私の場合、これまでの道は長くて特別なものになっている。みんな、それぞれ違う道をたどっている。とにかく、決勝にたどり着けてうれしい」と語った。【翻訳編集】AFPBB News

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