裁判所、飲酒後10メートル運転し接触事故起こした30代を「無罪」=韓国

裁判所、飲酒後10メートル運転し接触事故起こした30代を「無罪」=韓国

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  • 更新日:2022/08/06
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韓国で、酒を飲んだ後10メートルほど運転したという嫌疑を受けていた30代が、証拠不十分により「無罪」の宣告を受けた(画像提供:wowkorea)

韓国で、酒を飲んだ後10メートルほど運転したという嫌疑を受けていた30代が、証拠不十分により「無罪」の宣告を受けた。

6日、韓国の通信社“聯合ニュース”によると、キョンサンナムド(慶尚南道)チャンウォン(昌原)地裁は「飲酒運転の嫌疑で裁判を受けたA氏(36歳)に無罪を宣告した」と明らかにした。

A氏は昨年5月9日、慶尚南道のある食堂前の道路で酒を飲んだ後10メートルほど車を運転し、駐車しようとしていた他の車両と軽い接触事故を起こした嫌疑で起訴されていた。

判事は「事故当時、A氏が運転席に搭乗していた点などを踏まえると、酒に酔った状態で運転するためギアを操作した疑いがあることは事実だ」と判断した。

しかし「A氏が加速ペダルを踏んだり運転台に特別な操作をしたと立証するだけの証拠がないため、有罪を認めることは難しい」と判断した。

つづけて「証拠がないのなら被告人に有罪の疑いがあったとしても、被告人にとって有利に判断するしかない」とし「嫌疑が合理的に疑いの余地がないほど証明されたとみるには不足であり、これを認めるほどの証拠もない」と判断した。

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