
2023年1月10日(火)から放送中のTVアニメ『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』の第11話あらすじ、場面カットが公開となった。
『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』(MFブックス刊/KADOKAWA刊)は、富士伸太(原作)・黒井ススム(キャラクター原案)による小説作品。コミカライズがMFコミックスより刊行中。
仲間や家族に裏切られ人間不信になった冒険者たちが、最強のパーティーを結成して歩む冒険譚が描かれる。
第11話は3月21日(火)23:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第11話 「サバイバーズVSステッピングマン」>
遂にたどり着いたステッピングマンの正体。彼を廃工場内へと追いつめたサバイバーズの前に現れたのは、黒い鎧に身を包んだ怪しげな男。圧倒的な力を見せつけられ、なすすべがないニックたち。
絶体絶命のピンチを前にサバイバーズの総力戦が今、始まる!!


【第11話メインスタッフ】
脚本:小林亮介、いまざきいつき
絵コンテ:いまざきいつき
演出:Kim Eunbyeong
総作画監督:長尾浩生
作画監督:Lee Jitaek、Cho Mijeong、Lee Yeongmi
(C)富士伸太/MFブックス「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」製作委員会