吉本興業会長、韓国のK-POPアリーナを例に「沖縄・普天間飛行場の跡地に一大拠点を」

吉本興業会長、韓国のK-POPアリーナを例に「沖縄・普天間飛行場の跡地に一大拠点を」

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  • 更新日:2023/01/25
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講演する吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長=23日、宜野湾市・ラグナガーデンホテル

宜野湾市商工会(長堂昌太郎会長)の会員交流会が23日、沖縄県宜野湾市内であった。吉本興業ホールディングスの大﨑洋会長が「吉本興業が考える沖縄観光・エンターテインメント」と題して講演し、「米軍普天間飛行場の跡地に沖縄科学技術大学院大学(OIST)のエンターテインメント、スポーツ版をつくりたい」と夢を語った。

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大﨑氏は、韓国の総合コンテンツ大手がソウル近郊に建設中の「CJ ライブシティー」に、K-POPのコンサートに特化した屋内外6万席以上のアリーナなどが備えられることを紹介。「K-POPをJ-POPや沖縄文化に置き換え、普天間飛行場跡地に一大拠点をつくりたい。島全体がエンタメとスポーツで潤えば世界が注目する」と力説した。

さらに、スニーカー市場が世界中で急拡大している現状を踏まえ、スニーカーのファンを狙って音楽グループを結成するなどの事業を2年前に始めたと説明。「吉本のタレント約6千人や社員の今後の働き場所を考えても、マーケットを世界に求めるのは必然」と話した。

宜野湾市の松川正則市長も登壇し、西普天間住宅地区跡地の開発計画などを説明した。

(中部報道部・平島夏実)

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