格闘家・才賀紀左衛門(34)の事実婚妻・絵莉さんが、26日までに自身のブログを更新。妊娠中に才賀から言われた衝撃的な一言を明かした。

才賀紀左衛門公式インスタグラム(@kizaemon0213)から
絵莉さんは昨年10月11日に第1子男児を出産。現在は才賀と“別居中”で、愛息と2人で過ごす様子などをブログに投稿している。才賀への不満を吐露し、子育てについて「1人で育てたほうがいい気がしてならない」と本音を吐露することもあった。
絵莉さんは25日、ブログへのコメントに返信する企画を投稿。「出産した翌日も友だち家に呼んで留守番させといて自分は朝帰りしてて、早くえりに帰ってきてほしいって言われた時はまじわたしなんのために帰るの?と思った、家政婦じゃないよねほんと」などと、才賀への不満を記した。
続けて、最愛の息子と「出会わせてくれたのはパートナーありき」とした上で「でも妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われたり、いざ生まれたら息子の顔見て“こんなイケメンこのタイミングで生まれてくるなんて俺やっぱ運ええな”って軽い言葉も忘れない」と、妊娠中や出産直後の才賀の心無い一言を告白。「こっちは命懸けで守って命懸けで産んでる」と思いを込めた。