世界遺産「中国大運河」、沿岸文化の魅力を発信へ

世界遺産「中国大運河」、沿岸文化の魅力を発信へ

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/06/23
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世界遺産「中国大運河」、沿岸文化の魅力を発信へ

山東省東平県の京杭大運河戴村ダム。(資料写真、北京=新華社配信)

【新華社北京6月23日】中国大運河の世界遺産登録決定から8年を迎えた22日、中国外文局アジア太平洋伝播センターと大運河遺産保護管理事務室は中国国家文物局の支持の下、共同で「大運河文化国際伝播共創計画」を発表した。中国大運河は2014年6月22日、8年の登録期間を経て、第38回世界遺産委員会で世界遺産への登録が決定した。

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世界遺産「中国大運河」、沿岸文化の魅力を発信へ

2014年9月の揚州世界運河名城博覧会の開幕式で行われた大運河遺産保護管理事務室のプレート除幕式。(2014年9月26日撮影、北京=新華社配信)

大運河は紀元前5世紀から20世紀前半にかけて建設が続いた巨大人工運河プロジェクトで、先秦~南北朝大運河、隋唐宋大運河、元明清の京杭大運河を含む、総延長は約3100キロに及ぶ。

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世界遺産「中国大運河」、沿岸文化の魅力を発信へ

大運河の流れる淮安市淮安区にある中国漕運博物館の夜景。(資料写真、北京=新華社配信)

大運河文化国際伝播共創計画は、今年下半期に一連のコンテンツ制作とプロモーションを開始する。芸術作品のデジタルコレクション(NFTアート)を発行するほか、オンラインを含めた展覧会も多数開催する。仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などの人工知能(AI)技術を利用し、運河沿岸の文化の魅力を紹介していく。

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江蘇省揚州市の運河三湾風景区。(資料写真、小型無人機から、北京=新華社配信)

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大運河沿岸の文化旧跡、北京市通州区の燃灯塔。(資料写真、北京=新華社配信)

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