感染急拡大 各地の様子 10府県で過去最多

感染急拡大 各地の様子 10府県で過去最多

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/01/15
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15日は、大阪や兵庫・京都・沖縄などで、感染者数が過去最多となり、東京でも2日連続で4,000人台となった。

全国的に感染の急拡大が続く中、各地の様子を取材した。

15日、東京で新たに感染が確認されたのは、4,561人。

2日連続で4,000人台となり、1週間前と比べて、3.7倍に増えた。

重症者の数は、14日より1人増え4人となり、14日時点の病床の使用率は16.6%だった。

15日は、大阪で新規感染者が3,600人を超え過去最多となったほか、京都府・兵庫県・広島県・沖縄県などでも、過去最多となった。

その沖縄県では、午後4時ごろから専門家会議が開かれた。

沖縄県・玉城デニー知事「緊急事態宣言も視野に入れた医療提供体制の確保、感染拡大の防止について、専門家の皆さんの率直な意見を聞きたい」

緊急事態宣言を要請するかなどについて議論している。

かつてないスピードで拡大している感染の第6波。

四国を代表する観光地、愛媛県の道後温泉。

道後温泉本館近くの商店街では、ほとんどの店は営業しているが、人通りを見てみると、年末年始のにぎわいから一転、まばらな人出となっている。

お店の人「10日を過ぎたあたりからは少ないですね。半分以上は確実に減っている。正直しんどい」

三重県の観光名所・伊勢神宮。

週末ということで、新年の参拝に訪れた観光客の姿はあったが、観光バスの駐車場はガラガラ。

近くの店によると、普段の週末と比べると、3割から4割ほど少なくなっているという。

お店の人「正月三が日は、たくさんの人がお見えだったんですけど、オミクロンの発表があってから、がくっと下がりましたね」

東京・銀座も、15日はいつもの週末に比べ、人出は減っているように見える。

土曜日ということで、歩行者天国になっているが、通行する人はゆったりと歩いているようだった。

女性「とても静かなのでよかったなと。(人が)少なかったので、歩いてみようかなと」

そうした中、東京都心の神社・神田明神で、新年の恒例行事「寒中みそぎがまん会」が2年ぶりに開かれた。

氷柱の入った冷たい水を全身に浴び、心身を清めた参加者。

みそぎの参加者「無心で、ことしの場合は特に疫病退散、疫病がなくなるように祈願させていただいた」

見物客「これでコロナも厄も飛んでくれたらと思う」

感染が急拡大する中、しばらくは我慢の時となりそう。

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