京都府、会食時「4人以下で2時間以内」の制限解除を決定 忘年会シーズンに向け飲食店は歓迎

京都府、会食時「4人以下で2時間以内」の制限解除を決定 忘年会シーズンに向け飲食店は歓迎

  • 読売テレビニュース
  • 更新日:2021/11/26

京都府は25日、新型コロナウイルス感染症の対策本部会議を開き、府民や事業者に呼びかけていた会食時の人数や時間に関する制限をなくすことを決めた。(木村智子記者が報告)

京都府では、22日に新規感染者数が1年5か月ぶりに0となり、観光地にも多くの人が訪れている。

これまで京都府は、コロナ対策について何度も大阪府や兵庫県と足並みを揃えてきた。しかし、直近の感染者数が低い水準で推移し、病床も十分に確保できていることから、「4人以下」で、「2時間以内」という会食時の呼びかけは、解除できると判断したとみられる。

京都市内にある飲食店では、忘年会シーズンへ向け、大人数での宴会に対応できるよう準備を進めている。

京都市下京区の「お好み焼き・鉄板焼き 京都いっかくじゅう 烏丸店」の伊賀庸補店長は「普段は4名で使っていて、ここを空けると8名、最大36名使える」「来ていただくために、色々考えながら、やっていきたい」と今回の措置を歓迎していた。

解除によって、京都では、また一歩、コロナ前の日常へと近づくが、第6波を引き起こさないために、基本的な感染症対策の徹底は、変わらず続けていく必要がある。

読売テレビニュース

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