大掃除の準備に!“セスキ水”で家中の汚れを撃退

大掃除の準備に!“セスキ水”で家中の汚れを撃退

  • アサジョ
  • 更新日:2020/11/22
No image

大掃除の時期が近づいてきました。「今年もやってくるあの苦労を想像すると腰が重くなる……」という場合は、今のうちから少しずつ気になる汚れを落としておくとよいでしょう。そんなとき、「セスキ炭酸ソーダ」を使うと、床や壁、水回りまで、手垢や油汚れをごっそり落とすことができますよ。

■安価なのに強力なエコ洗剤「セスキ炭酸ソーダ」って?

100円ショップやホームセンターなどで購入できるセスキ炭酸ソーダは、水に溶けやすいサラサラとした白い粉。水500mlに5g程度溶かすことで、洗濯洗剤や掃除用洗剤スプレーとして使用できます。

油汚れやタンパク質汚れを落とすことができ、キッチンの油汚れや皮脂・手垢のついたドアノブ、壁、家具、服、洗面所、お風呂など、家中の汚れに大活躍。重曹と同じ弱アルカリ性で、重曹よりも水に溶けやすく、洗浄力が高い洗剤です。入浴剤などにも使用されていて、エコ洗剤としても注目を集めています。

ただし、水に弱い革製品や畳、白木などやアルミ・銅製品には、シミになる恐れがあるので使用しないようにしましょう。

■セスキスプレーを複数常備すれば、手軽に家中の掃除ができる

セスキ炭酸ソーダを水に溶かして作った“セスキ水”を、100円ショップなどで購入できるスプレー容器に入れれば、安価で手軽なお掃除スプレーが完成。複数作成して、キッチンやトイレ、洗面所、リビングなど、油汚れや皮脂汚れが気になる場所に置いておくと、掃除用具を取りにいかずにその場で掃除をすることができます。

汚れを落としたい場所にシュッとスプレーして、雑巾などで汚れを拭き取ればOK。電化製品など、直接水分をスプレーできない場所には、雑巾にスプレーして汚れを拭き取りましょう。

大掃除の労力を軽減させるには事前にセスキスプレーで掃除し、取りきれない頑固な汚れは大掃除で落とします。セスキ水では落ちにくい頑固な油汚れや皮脂汚れは、研磨機能のある重曹を使ってこそぎ落としましょう。また、水垢などのアルカリ性の汚れには、セスキ炭酸ソーダではなく、酸性のクエン酸などが有効ですよ。

大掃除に向けて少しずつ準備を始めてはいかがでしょうか。

(Nao Kiyota)

アサジョ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加