秋葉復興大臣の次男「影武者」で選挙運動 その証拠写真とは?

秋葉復興大臣の次男「影武者」で選挙運動 その証拠写真とは?

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/25

政治資金の疑惑が次々と明らかになっている秋葉賢也復興大臣が、国会で釈明に追われました。新たに去年10月の衆院選期間中、秋葉大臣の次男が、秋葉大臣の名前を記したたすきをかけ、選挙運動をしていたことが分かりました。

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tbcが入手した写真です。

去年10月28日に仙台市泉区で撮影され、秋葉復興大臣の名前を記したたすきをかけた男性が写っています。しかし、この男性、本人ではなく次男で、たすきの上部には「次男」と書かれていたといいます。25日の衆議院予算委員会で立憲民主党の議員から、本人以外が候補者の名前を記したたすきをかけることは公職選挙法違反ではないかと指摘された秋葉大臣は、「承知していなかった」としつつ、事実関係を認めました。

秋葉賢也復興大臣:
「私の次男が、親である私の選挙を心配して、会社の有給休暇を取り、3日間選挙の応援のために勤務先の東京から仙台まで駆けつけてくれたのだが、本人としては家族の自分が応援していることをアピールすることで、少しでも私の力になりたいと考えての行動だったようだが、指摘を受けてすぐにたすきを外したと聞いている」

また、秋葉大臣は「公設秘書が報酬を受け取って選挙運動をしていた」とする週刊誌の報道について、「法令で認められた報酬を支払ったものだ」と述べ、報酬の支払いは適正だったとの認識を示しました。

秋葉復興大臣:
「秘書への選挙期間中の支払いについては、選挙管理委員会に届け出を行った上で法令で認められた報酬を支払ったものになります」

また、委員会では秋葉大臣の義理の兄が代表を務めた政治団体「政治経済研究所」の所在地である義父の家に、家賃の支払い実態がないのではとの追及もあり、秋葉大臣は「他の方が代表を務める解散した団体の家賃の支払い先のことで、本来は私が答える立場にない」とした上で、「改めて義兄に確認したところ間違いなく義父に支払っている」と疑惑を否定しました。

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