姫路スコートユニ「短パンより動きやすい」選手好評

姫路スコートユニ「短パンより動きやすい」選手好評

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
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日立対姫路 第4セット、フェイントで飛ぶ姫路吉岡(撮影・滝沢徹郎)

<バレーボール・Vリーグ:日立3-2姫路>◇17日◇女子1部◇第1節◇アダストリアみとアリーナ(東町運動公園体育館)

バレーボールのVリーグが開幕戦が各地で行われ、茨城では女子1部昨季最下位のヴィクトリーナ姫路と同9位の日立リヴァーレが対戦。Vリーグで初採用されたスコートユニホームを着て戦った姫路は2-3で惜敗。注目の「スコート」デビュー戦を白星で飾れなかった。

テニスやゴルフで着用する選手が多い女性用のスコートを着用した姫路の選手たちが、開幕戦で粘りを見せた。昨季1勝5敗と大きく負け越していた日立を相手に、オポジットの田中や金杉らが得点を重ねて一時逆転。その後日本代表セッターの佐藤を投入するなど反撃に転じた日立に4セット目、最終セットを取られ、競り負けた。中谷監督は「経験値の少ない若いチームだが、フルセットにまでもつれる展開ができた」と選手の頑張りをたたえた。

試合後の記者会見ではスコートを着用した感想について質問があり、選手たちから「スコートを着ていることで、いろいろな人が見ることになるので良い機会」「短パンよりも動きやすい」「他のチームが挑戦しないことをするのは刺激的」など高評価だった。主将の貞包は「初戦でさっそく、お披露目できてうれしかったです」と喜んでいた。

【平山連】

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