尹大統領の歴訪中の外交...専門家ら「成果にこだわり失敗」と指摘

尹大統領の歴訪中の外交...専門家ら「成果にこだわり失敗」と指摘

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  • 更新日:2022/09/23
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尹大統領の歴訪中の外交…専門家ら「成果にこだわり失敗」と指摘(画像提供:wowkorea)

韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)大統領の歴訪期間中に物議となった屈従外交、俗語使用などについて、専門家らも「なぜこんなことになってしまったのか、過程、形式、内容すべてを間違えた」と批判した。

カン・チャンイル(姜昌一)元駐日大使は23日、MBCラジオのインタビューで、日韓首脳会談が快く成立したと発表したキム・テホ国家安保室1次長が「外交的欠礼」を犯したと指摘した。

姜元大使は、「日本では非公式に内部で対話しているのに、こうして(先に発表を)すれば岸田首相の立場がなくなる」とし、「さらに嫌韓派、反韓派も多くいるため岸田首相が攻撃を受けることになり、腹を立てて会わないという形になった」と話した。

また、「われわれが物ごいしているようになってしまった。韓国国民はどんなに腹が立つか。こうして弱点をつかまれ、ずるずると引きずられることになった」とし、「(もちろん)日本も無礼だ。このように韓国国民を怒らせて日本に何の利益があるだろうか」と話した。

オ・ジュン元国連大使はCBSラジオのインタビューで、「外交成果にこだわると、こうした外交的失敗、無理をすることになる」と酷評した。

尹大統領が米国議会とバイデン大統領に俗語を使用したという問題については、「外交的な問題となる可能性は高くないが、尹大統領の政治的イメージには打撃」と話した。

日韓首脳会談については、「そんなに急いで接近せず、こうして顔を合わせること自体に象徴的な意味があると考えればよかっただろうに」と惜しんだ。

キム・ジュンヒョン元国立外交院長はTBSラジオのインタビューで、「(尹大統領が)また失敗するのではないかと怖くなる。何もせずに帰国してほしい」と話した。

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