水谷&美誠 試練の4連戦、難敵続々 卓球五輪新種目、混合複組み合わせ決定

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  • 更新日:2021/07/22

東京五輪の卓球の組み合わせ抽選が21日、本番会場の東京体育館で行われ、全種目の先陣を切って24~26日に行われる新種目の混合ダブルスで、水谷隼(32=木下グループ)、伊藤美誠(20=スターツ)ペアは初戦から難敵ぞろいの“試練の4連戦”となることが決まった。

男女各代表選手が午後5時から2度目の公式練習に臨んでいた中、別室で行われた抽選会で厳しい組み合わせが決まった。第2シードの“じゅんみま”は決勝まで第1シードの中国とは当たらないことは決定済み。しかし初戦で五輪ランキング14位のオーストリアと対戦後は、順当なら2回戦で同7位のドイツ、準決勝で同3位の台湾か同6位の韓国と対戦することになった。

“ラスボス”として待ち構える第1シードの許昕・劉詩ブン組はもちろんだが、台湾ペアは今年3月の五輪前最後の国際大会で優勝するなど、実力と勢いを兼ね備えるペア。男子の林昀儒は19歳と若く、Tリーグの岡山でもプレー。日本選手の特徴を熟知している点でも警戒しなければならない相手だ。ドイツペアも19年世界選手権で銅メダル。まさに気を緩められない相手が続くことになる。

第3シードの男子団体は決勝まで中国と当たらない別の山に入ったが、順当なら2回戦でスウェーデン、準決勝でドイツか台湾の勝者と当たる難敵続きの組み合わせとなった。シングルスでは張本智和(18=木下グループ)、丹羽孝希(26=スヴェンソン)、伊藤、石川佳純(28=全農)と4選手全員が3回戦から登場することが決まった。

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