機内で酔っ払った夫婦が大喧嘩 空港では武装警官がお出迎え(英)

機内で酔っ払った夫婦が大喧嘩 空港では武装警官がお出迎え(英)

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  • 更新日:2017/09/15
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機内という逃げ場のない空間で喧嘩が勃発すれば、周りの乗客やCA(客室乗務員)に迷惑が降りかかることは必至である。このほど機内で酔って派手に喧嘩した夫婦が座席に縛り付けられ、到着地では武装警官に出迎えられるという出来事が起こった。英メディア『The Sun』『Metro』などが伝えている。

9月12日の午前7時43分、英ロンドン警視庁「Scotland Yard(スコットランドヤード)」に緊急無線連絡が入った。通報はロサンゼルスを発ちロンドン・ヒースロー空港に向けてフライト中であったブリティッシュ・エアウェイズ282便のコックピット内からだった。

パイロットによると、イギリス人の30代前半とみられる夫婦が酔っ払って喧嘩をしているという。ホリデーからの帰路の途中で喧嘩となった2人は、周りが手に負えなくなるまでさほど時間がかからず、互いに叫び合い罵声を飛ばし多くの乗客やCAらを怖がらせた。

CAから乗客の行き過ぎた行為を伝えられたパイロットは無線でイギリス国内の警察に連絡し、着陸予定であるターミナル5の空港には武装警官が待ち受けた。他の乗客の話によると、夫婦はCAによって座席を引き離され縛り付けられたという。女性は顔や首の辺りにアザができていたとも報告されている。

10時10分、着陸した機体後方部の出口から夫婦以外の全ての乗客を降ろした警察は、酔いが醒めたのか反省したのか、その頃にはオドオドした態度を見せていたこの夫婦に厳重注意をした。2人は運よく逮捕は免れたようだ。

ブリティッシュ・エアウェイズのスポークスマンは「CAが2人を縛り付けたとありますが、それは事実無根であり席を引き離しただけです。またこの夫婦が他の乗客やCAに対して攻撃的な態度を取っていたということではありません。ただ乗客とCAの安全は、常に我々が優先すべきことです。そのため今回は夫婦の“諍い”の解決に警察を呼びました」と話している。

このニュースを知った人からは「今後、こういう迷惑な人の搭乗を航空会社は一切禁じるべきだ」「ニュースに名前を出してもっと恥を晒してやればいいのに」「こんな乗客からはパスポートを取り上げろ」といった批判の声があがっている。

画像は『The Sun 2017年9月13日付「2 ‘RIOT’ AT 30,000FT Couple on Heathrow flight had a drunken row so explosive the plane had to be met by gun cops」(IMAGE: REUTERS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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