大垣日大の1年・内藤が3安打 中学時代は相撲の軽量級で愛知県2位

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  • 更新日:2017/08/13

第99回全国高校野球選手権大会は13日、第1試合で大垣日大は天理に0-6で敗れたが、「5番・左翼」で先発出場した1年生の内藤圭史(きよし)外野手が3安打を放った。

内藤は愛知工業大学付属中時代、相撲部に所属していた異色の経歴をもつ。知人に「野球に役に立つ」と勧められ、入部を決意。平日は授業が終わると一日、500回の四股や20回以上のぶつかり稽古で汗を流し、帰宅すると野球の練習に明け暮れた。厳しい稽古に両親に「辞めたい」と弱音を漏らしたこともあったが、母・友加里さんは「3年はしっかりやりなさい」と背中を押した。 中3時には75キロの軽量級で愛知県2位になった経験もある。「あと一つ勝っていれば国技館だったんです」と振り返った。しこで鍛えた柔軟性、一瞬の反応は野球に生きている。

昨年10月に同校の相撲部で熱心に指導してくれた恩師の沢田勉監督が63歳で亡くなった。「さみしいです。監督に教わったことが、今の僕につながっている。天国で見てくれたと思います」と語った。砂は持ち帰らず、「あと4回、全部甲子園に来ます」と次を見据えた。(横山尚杜)

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