スターダム・岩谷が5★STAR GP初V!“ビッグダディ三女”詩美が準V

スターダム・岩谷が5★STAR GP初V!“ビッグダディ三女”詩美が準V

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/10/01
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悲願の初優勝に笑顔の岩谷。左は復帰を表明した同期の星輝ありさ=後楽園ホール

「プロレス・スターダム」(24日、後楽園ホール)

スターダムのシングル最強を決める「第7回5★STAR GP」は、岩谷麻優(25)が5度目の出場で初優勝を飾った。優勝決定戦は“ビッグダディ三女”としてデビューしてから44日目で大舞台に躍り出た“怪物ルーキー”林下詩美(20)と激突。パワー殺法に苦しみながらも15分56秒、ドラゴンスープレックスを浴びせて悲願のVゴールを決めた。

赤いガウンと王冠を身に着けると「赤いベルトに挑戦したい」と、10・23後楽園ホールでワールド王者・花月-ワンダー王者・渡辺桃の2冠統一戦(30日・名古屋国際会議場)の勝者とタイトル戦を行うことを宣言した。

混迷のリーグ最終関門はブルー組の岩谷が渡辺桃と15分ドロー。葉月と9点で並んだが、直接対決の勝利で初のV舞台進出が決定。レッド組は詩美が小波をアルゼンチン式背骨折りに仕留めて10点を獲得。9点の花月は中野たむと引き分け以上でV決戦進出だったが、ここで造反した木村花がイスを手に介入して暗転。たむの後方回転エビ固めに敗れ、詩美の決勝進出を許した。

2連敗スタートからの栄冠に涙を浮かべる岩谷は「落ちこぼれ1期生の岩谷が優勝しました」と、喜びを爆発させた。春のシンデレラ・トーナメントは15、16年に連覇しているが、5★STARは最初の2年間はエントリーさえ許されなかった。

この日は旗揚げ戦で岩谷と対戦した星輝ありさ(22)も応援に駆けつけて祝福。12年5月に学業を優先させてリングを去った“エース候補”は「また一緒にやりたい」と、6年ぶりの復帰を表明。年内には1期生コンビが復活しそうだ。

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