赤字補填の行政支援金11億円の負担割合決定 今春就航予定の佐渡汽船 小木-直江津航路

赤字補填の行政支援金11億円の負担割合決定 今春就航予定の佐渡汽船 小木-直江津航路

  • BSN NEWS
  • 更新日:2023/01/25

佐渡市・小木港と上越市・直江津港を結ぶ航路に就航する佐渡汽船のカーフェリーに対する行政支援金について、新潟県、佐渡市、上越市それぞれの負担割合が決まりました。

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佐渡汽船では、2023年3月に直江津ー小木航路にカーフェリーを再導入しますが、その購入費などがかさみ、3年間の航路損益は大幅な赤字になる見込みだとして、新潟県・佐渡市・上越市に支援を要請しています。
行政側は赤字補填額の上限額を11億円としていました。

関連する各自治体トップは1月25日夕方にリモート会議を行い、11億円のうちの8割は国の特別交付税を、残りの2億2千万円については、県が5・佐渡市が2・上越市が1の割合で負担することで合意しました。

これまで新潟県では、県1・両市合わせて1での分割を主張していましたが、佐渡市と上越市の主張が採用された形です。

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支援金はいったん、佐渡市と上越市が数年に分けて支払う予定です。

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