三重で432人感染、1人死亡 新型コロナ、前週同日比倍増

  • 伊勢新聞
  • 更新日:2022/05/14

三重県は13日、未就学児から90代までの男女432人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週の同じ曜日と比べて249人の増加。県内の感染者は延べ7万5931人となった。

県は感染者のうち80代の女性が11日に死亡したと発表した。新型コロナとは別の症状で医療機関に救急搬送され、亡くなった後に感染が判明したという。県内感染者の死者は287人となった。

県によると、新規感染者が前週の同じ曜日と比べて増加するのは7日連続。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は181・22人で、前週の1・99倍に当たる。3日連続で1倍を上回った。

また、県は13日、新型コロナの確保病床を42床減の463床、重症者病床を2減の50床とした。「連休後の入院者数が落ち着いていることを踏まえ、医療機関と相談して決めた」としている。

一方、13日現在の病床使用率は20・1%で、前日から2・7ポイントの上昇。17日ぶりに20%を超えた。入院中の感染者は前日比5人増の93人、自宅療養者は115人増の3248人となっている。

新規感染者は四日市市で111人、津市で70人、鈴鹿市で46人、伊勢市で37人、伊賀市で34人、桑名市で25人、松阪市で24人、名張市で18人、亀山市で13人、菰野町と志摩市で9人ずつ、いなべ市と明和町で7人ずつ、東員町で6人、熊野市で5人、川越町、鳥羽市、多気町で2人ずつ、木曽岬町、朝日町、大台町、紀北町、非公表で1人ずつ。このうち226人の感染経路が分かっていない。

伊勢新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加