増田成幸が独走勝利 、宇都宮ブリッツェンがワンツー|JCL第5戦・オートポリスロードレース

増田成幸が独走勝利 、宇都宮ブリッツェンがワンツー|JCL第5戦・オートポリスロードレース

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  • 更新日:2022/08/08
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8月7日(土)、大分県日田市(オートポリス)で三菱地所JCLロードレースツアー(以下、JCL)の第5戦「コーユーレンティア オートポリスロードレース」が開催され、宇都宮ブリッツェンの増田成幸が優勝。また、続く2位にはチームメイトである小野寺 玲が入り、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュでレースを決めた。

ツアーリーダー増田が自ら抜け出し独走へ

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レースは大分県日田市にあるオートポリス、1周4.674kmのコースを26周回、121.5kmで行われた。雨雲を伺いながら定刻を迎えた選手たちがスタートラインに集結。

スタート直後からまとまって選手が飛び出していき、先頭集団を形成。一時は10名を超えるも、ハイペースを刻む先頭からは選手がこぼれ出す。

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10周回目にはメンバーが定まり、山本大喜 (KINAN Racing Team)、増田成幸、阿部嵩之、宮崎泰史(宇都宮ブリッツェン)、石橋 学、吉岡直哉(Team UKYO SAGAMIHARA)、西尾憲人(那須ブラーゼン)、エンクタイヴァン ボローエルデン(レバンテフジ静岡)の精鋭8名がそろう。このメンバーは集団から約1分半のタイム差を保ち、次なる展開に備えた。

一方、メイン集団では先頭にメンバーを加えていないチームが必死の追走を試みる。

メイン集団は崩壊しながらも23周目に小野寺 玲(宇都宮ブリッツェン)、阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)、谷 順成(那須ブラーゼン)の3名が追いつくことに成功。続く24周目開始時点で増田、西尾がやや飛び出す形で先行するとそのままタイムギャップを広げていく。

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さらにラスト2周を迎えた先頭から西尾がたまらず離れると、増田はそのまま独走態勢へ。 追走集団からは山本、阿曽、吉岡らが追走を試みるがタイム差が縮まらず、最終周もトップをキープした増田がそのままフィニッシュ。JCLポイントを加算して、個人ランキング首位の証であるイエロージャージの座を固めている。

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続く2位争いのスプリントは小野寺、阿曽の順に通過し、宇都宮ブリッツェンが1、2フィニッシュを飾った。

優勝 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) コメント

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「先行グループにチームから3人(増田、阿部、宮崎) 入ったことが今回の勝利と周回賞の獲得につながった。さらに終盤、小野寺選手が追いついてきてくれたことがプラスになってくれたと思う。最後の展開、西尾選手と抜け出した場面では最後まで2人でいきたかったが、ペースを見るに難しそうだったので単独で行きました。後ろの集団では小野寺が控えていたので、万全でしたね」

リザルト コーユーレンティア オートポリスロードレース平均速度 41.29km/h

1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)2:56’32”

2位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)+0’40”

3位 阿曽圭佑(ヴィクトワール広島)+0’40”

4位吉岡直哉(Team UKYO SAGAMIHARA)+0’40”

5位山本大喜 (KINAN Racing Team)+0’42”

6位エンクタイヴァン ボローエルデン(レバンテフジ静岡)+0’42”

JCL各賞リーダージャージ表彰

イエロージャージ(個人ランキングトップ)

増田成幸 宇都宮ブリッツェン

ブルージャージ(スプリント賞)

小野寺玲 宇都宮ブリッツェン

レッドジャージ (山岳)

山本元喜 KINAN Racing Team

ホワイトジャージ(新人賞)

渡邊諒馬 VC福岡

JCLロードレースツアー2022公式ホームページ
https://www.jcleague.jp/

Bicycle Club編集部 Bicycle Club編集部

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