阪神が“セ1人勝ち” 日本ハムを3タテ 今季最多の貯金17、Gとの差は最大の6ゲームに

阪神が“セ1人勝ち” 日本ハムを3タテ 今季最多の貯金17、Gとの差は最大の6ゲームに

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/06/12
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5回、先制適時打を放った中野はベンチへ向かってガッツポーズを決める(撮影・田中太一)

「日本ハム2-4阪神」(10日、札幌ドーム)

阪神が投手戦を制した。今季3度目の同一カード3連戦3連勝。交流戦では今季初で2015年の楽天戦(甲子園)以来だ。9度目の挑戦で今季最多の貯金17に到達。セ・リーグでは1人勝ち(他は4敗1分け)となり、2位・巨人との差を今季最大となる6ゲームに広げた。

試合が動いたのは五回。2死から梅野が中前打、近本が四球で歩いて、一、二塁の好機を作る。ここでドラフト6位・中野(三菱自動車岡崎)が打席へ。初球だった。140キロの速球を右前へはじき返し、二走・梅野が本塁生還。ほしかった先制点を奪った。

さらに、七回2死では左腕・宮西から近本が右翼席にソロ。貴重な追加点を挙げた。

投げては先発・アルカンタラが六回まで2安打無失点投球。ただ、七回に先頭・近藤の鋭い打球を左足首付近に受け、負傷交代に。緊急登板となった馬場は1点を失ったが、何とかリードは保った。

1点差に迫られた八回。1死から同1位・佐藤輝(近大)が右線二塁打で出塁。すると、サンズが中前適時打で突き放した。

八回は藤浪、最終回は守護神・スアレスが1点を失うも、リードを守って10試合連続セーブを記録。球団では藤川(2度)、田村以来史上4度目の快記録を成し遂げた。アルカンタラは来日2勝目を挙げた。

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