実現は?5万円給付...与党は否定的 偽メールに注意

実現は?5万円給付...与党は否定的 偽メールに注意

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/10/16
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自民党の一部議員らが菅総理大臣に対して「国民1人あたり5万円の特別定額給付金を」と要望を提出しました。しかし、それと同時に2回目の給付を装った不審なメールが多くの人に送り付けられていることが分かりました。

2回目特別定額給付金と書かれたメールが出回っています。しかし、注意して下さい。これは偽物です。ことの発端は自民党の有志らが菅総理に対し、国民1人あたり5万円の定額給付金を要望したのです。これに対して政府は…。
加藤勝信官房長官:「今の段階で具体的に何をということを決めているわけではありませんので」
あくまで一部の議員から要望が出たという話です。ところが、インターネット上では早速、特別給付金の通知を装い、偽のサイトに誘導するメールが大勢の人に送付されたのです。偽サイトに行くと、氏名や電話番号、さらにカード情報などを入力する項目がずらりと並んでいます。ここに入力してしまうと個人情報が盗まれる可能性があります。加藤官房長官も注意を呼び掛けています。繰り返しますが、2回目の定額給付金はあくまで要望が出ただけで、正式に決まったものではありません。
麻生財務大臣は後ろ向きです。
麻生太郎財務大臣:「特別定額給付金というのは緊急事態宣言というものを全国に拡大したという状況を踏まえて、我々が連帯して国難を乗り越えていくためのものというのが、あの時の特別定額給付金の大前提です。今、緊急事態宣言は解除されているという現在とは異なる状況で決定されたもの」
与党内からも否定的な声が上がっています。
自民党・中堅議員:「次に給付するならもっと困窮した人にピンポイントで給付すべきでしょう」

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