南伊勢町 マルゴみかん出荷始まる 500トン、例年よりやや少なく 三重

南伊勢町 マルゴみかん出荷始まる 500トン、例年よりやや少なく 三重

  • 伊勢新聞
  • 更新日:2021/10/14

【度会郡】三重県南伊勢町船越のJA伊勢南勢撰果場で13日、「マルゴみかん」のブランド名で親しまれる温州ミカンの出荷が始まった。12月上旬から中旬をピークに来年2月上旬まで、例年よりやや少ない約500トンを出荷する見込み。

温州ミカンは糖度が高く、ほどよい酸味が特徴。町内では現在、JA伊勢マルゴ柑橘部の93人が約40ヘクタールで温州ミカンやセミノールなどのかんきつ類を栽培している。東克臣部会長(61)によると、今年は8月に雨が多かったため、酸切れがよく食べやすいミカンに仕上がったという。

この日は、生産者が持ち込んだ極早生の温州ミカンを従業員と選果機で品質や形状別に分けて箱詰めし、マルゴみかんとして県内3市場に出荷した。

東部会長は「年末に向けて木成りで味の濃いミカンに仕上げているので、一度ご賞味ください」と話した。

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