御柱祭の締めくくり!人力で曳行、木落しも 「下社の里曳き」始まる 長野

御柱祭の締めくくり!人力で曳行、木落しも 「下社の里曳き」始まる 長野

  • SBC NEWS
  • 更新日:2022/05/14

諏訪大社の御柱祭は祭りの締めくくりとなる下社(しもしゃ)の里曳き(さとびき)が始まりました。

下諏訪町の注連掛(しめかけ)に安置されていた下社の御柱8本は午前8時過ぎに「春宮一の御柱」を先頭に曳き出されました。

里曳きでは、春宮と秋宮までそれぞれ1・3キロと3キロの距離を曳行します。

史上初めてのトレーラーでの運搬となった山出しから1か月、自分たちの手で柱を曳くことができるとあって、氏子たちの熱気も最高潮です。

(氏子は)「地域のみんなと祭りごとできるのは幸せ」
(子どもの氏子は)「頑張ってみんなで曳いて神様に届ける感じが楽しい」

里曳きの一番の難所は春宮の境内に御柱を引き込む「木落とし」です。

急斜面を御柱が滑り落ちると周りの氏子たちから拍手と歓声があがりました。

里曳きは、華やかな出し物も見もので騎馬行列や芸傘踊りが祭りに彩りを添えていました。

8本の御柱はあさってにかけて下社の春宮と秋宮の境内に建てられ、1か月半にわたった祭りは幕を下ろします。

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