ルブレフを圧倒したジョコビッチが準決勝へ、全豪での連勝は自己最長の「26」に [オーストラリアン・オープン]

ルブレフを圧倒したジョコビッチが準決勝へ、全豪での連勝は自己最長の「26」に [オーストラリアン・オープン]

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  • 更新日:2023/01/25
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今年最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月16~29日/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第4シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を6-1 6-2 6-4で下してベスト4に進出した。試合時間は2時間3分。

全豪に2年ぶり18回目の出場となる35歳のジョコビッチは、男子の最多記録となる9度(2008年、11~13年、15~16年、19~21年)の優勝を誇っている。4連覇に挑むはずだった昨年は、メルボルンに到着しながら新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチン未接種を理由に強制送還されて参加できなかった。

この結果でジョコビッチは、ルブレフとの対戦成績を3勝1敗とした。ルブレフは昨年4月にベオグラード(ATP250/クレーコート)でジョコビッチを6-2 6-7(4) 6-0で倒して初勝利を挙げたが、2021年と22年のATPファイナルズ(イタリア・トリノ/室内ハードコート)ではいずれもジョコビッチがストレートで勝っていた。

今大会でのジョコビッチは1回戦でロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)を6-3 6-4 6-0で、2回戦で予選勝者のエンゾ・クアコー(フランス)を6-1 6-7(5) 6-2 6-0で、3回戦で第27シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を7-6(7) 6-3 6-4で、4回戦では第22シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)を6-2 6-1 6-2で破って8強入りを決めていた。

同大会での連勝を自己最長の「26」に伸ばしたジョコビッチは次のラウンドで、トミー・ポール(アメリカ)と対戦する。ポールは準々決勝で、同国の後輩である20歳のベン・シェルトン(アメリカ)とのノーシード対決を7-6(6) 6-3 5-7 6-4で制して勝ち上がった。

ジョコビッチは今大会で男子の最多記録を持つラファエル・ナダル(スペイン)に並ぶ22回目のグランドスラム制覇を目指しており、もし実現すれば世界ナンバーワンの座を取り戻すことができる。

テニスマガジン編集部

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