婦人科疾患で初ロボット手術 福大附属病院

婦人科疾患で初ロボット手術 福大附属病院

  • FBC 福井放送
  • 更新日:2021/11/25
No image

福井大学病院は患者の痛みが少なく、術後の回復が早いとされるロボット支援手術を婦人科疾患として県内で初めて導入した。今後年間10件から20件のペースでロボット手術を導入する予定。

福井大学医学部附属病院は24日、40代の子宮筋腫を患う女性2人に対して、それぞれ10月と11月にダヴィンチと呼ばれる手術支援ロボットを使った子宮の全摘手術を行ったと発表した。婦人科疾患の手術へのロボット導入は県内で初めて。(11月25日)

ロボットには手ぶれ補正の機能や高性能の3Dカメラが備わっていて、従来の腹腔鏡手術と比べて傷が小さく、術後の回復が早いことや合併症が少ないことが患者のメリットだという。

同病院の婦人科では今後年間10件から20件のペースでロボット手術を導入する予定で、より繊細な手術が求められる子宮体がんなどにも適応を拡大していくことにしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加