ソフトバンク上林誠知「変革」レッズ秋山から助言、体幹意識フォーム修正中

ソフトバンク上林誠知「変革」レッズ秋山から助言、体幹意識フォーム修正中

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/14
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合同自主トレでレッズ秋山(左)はソフトバンク上林に打撃のアドバイスをする(撮影・垰建太)

ソフトバンク上林誠知外野手(26)が14日、レッズ秋山とともに2年連続で行う静岡・下田市での自主トレを公開した。「変革」を自身のスローガンに掲げてレギュラー奪取を誓った。

自らが変わらなければ明るい未来はない-。そんな危機感が体を突き動かしている。昨年は右肩甲骨骨折などもあって不振に終わった。打率は3年連続して1割台と低迷。かつて「モンスター」と呼ばれた男はプロ9年目の変身を肝に銘じている。自身のスローガンを聞かれ「変革ですかね。大きく変わらなければいけない時と思うので」。キャリアハイの22本塁打を放ったのは4年前。打撃フォーム改造にも着手して復活を目指す。レッズ秋山からのアドバイスも受け、体全体を使ったフォームに修正中。「なるべく手を使わないように、体幹で打てるように意識してやっている」。マシン相手のフリー打撃でもフォームを確認しながらバットを振り抜いた。

中堅の定位置争いも激化する。3年目の佐藤直、柳町、新人の正木ら若手の名前も挙がってきた。「技術のアップもだが、また初心に戻って、若い時、出だしの頃を思い出しながらガムシャラにやるだけかなと思う」。約3週間後に迫ったキャンプインにはニュー上林をお披露目するつもりだ。

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