大谷翔平盗塁失敗に「熱くなりすぎたが責めることできない」マドン監督擁護

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/04

<エンゼルス3-7レイズ>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(26)が、9号2ランを含む4打数2安打2打点と活躍し、打率を2割7分2厘に上げた。

1回1死の第1打席、右腕グラスノーのカーブをセンター方向へはじき返すと、守備位置を変えていた三塁手のグラブをはじき、中堅へ転がる間に二塁へ到達。記録は二塁打で3試合ぶりの安打をマークした。

5点を追う6回の第3打席は、グラスノーの内角寄りのスライダーを捉え、中堅フェンスを越える9号2ラン。飛距離130メートルの1発で反撃ののろしを上げたが、及ばなかった。

前日に右肘に受けた死球の影響でこの日の先発を回避。「2番DH」で出場し、打者では問題ないスイングを見せた。チームは完敗したが、マドン監督は「今夜は本当によくやってくれた」と大谷をねぎらった。

一方で、1回1死二塁から三盗に失敗。チャンスを逃す場面もあった。同監督は「熱くなりすぎたのかもしれないが、彼を責めることはできない。これまではずっと成功していたし、昨日は(盗塁を)決めてくれたけど、今日はアウトになっただけ」と擁護した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加