鮮やか火扇、街に重なる 弘前ねぷた合同運行、27団体勢ぞろい 青森県内、夏祭り佳境

鮮やか火扇、街に重なる 弘前ねぷた合同運行、27団体勢ぞろい 青森県内、夏祭り佳境

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/08/06
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駅前コースに出陣する大型ねぷたの隊列=5日午後7時38分、弘前市北瓦ケ町

弘前ねぷたまつりは5日目の5日、舞台を弘前市土手町商店街からJR弘前駅に続く駅前コースに移し、27団体が合同運行した。熱気を帯びた「ヤーヤドー」のかけ声とお囃子(はやし)を背に、煌々(こうこう)と明かりをともした武者絵が夜の城下町を沸かせた。

広い道路を行く扇ねぷたは、何度も回転しながら、勇ましい鏡絵と麗しい見送り絵を交互に披露した。沿道には、今会期最高22万人(まつり本部発表)の観衆が集まり、各団体自慢の火扇に、大きな拍手を送っていた。

4日目を迎えた青森ねぶた祭は、大型ねぶた17台と大太鼓1台が出陣し、観衆25万人(青森ねぶた祭実行委員会発表)が詰めかけた。金曜の夜とあって前日より沿道の人は増え、迫力あふれる大型ねぶたが目前に迫ると、観客は興奮した様子で見入っていた。

2日目を迎えた五所川原立佞武多(たちねぷた)は大型立佞武多3台を含む9台が出陣。沿道を埋めた市民や観光客を魅了した。

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