菅田将暉、ダブル主演する有村架純は「僕もそうだけど、ド関西人」

菅田将暉、ダブル主演する有村架純は「僕もそうだけど、ド関西人」

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  • 更新日:2021/01/12

俳優、菅田将暉(27)と女優、有村架純(27)が12日、東京都内で行われたダブル主演映画「花束みたいな恋をした」(土井裕泰監督、29日公開)の完成報告イベントに出席した。

同作は「東京ラブストーリー」「最高の離婚」などで知られる脚本家、坂元裕二氏(53)にとって初の恋愛映画。

物語は東京・明大前駅で終電を逃して偶然出会った20代の男女が織りなす5年間の愛情を描く。2015~20年という時代設定を意識した演出と坂元氏らしいリアルな会話で共感を集める。

菅田と有村は同じ1993年生まれ。2016年の映画「何者」で共演したが、お互いの印象について菅田は「ふたを開けると(兵庫出身の有村は)ド関西人。ぼくもそう(大阪出身)で、現場では関西弁をしゃべることがないけど、自然に話せる」と感謝。一方の有村は「現場では現実世界と地続きな人。本番にもフラットに入っていて、(俳優としての)大きさを感じる。居てくれて心強い存在です」と信頼を置いていた。

この日は作品のタイトルにちなみ、花束占いに挑戦。用意された5つからお互い贈りたいものを選ぶもので、菅田はオレンジと赤色のラナンキュラス、有村は紫色のヒヤシンスを選択した。

菅田のラナンキュラスには信頼関係を続けたいという思いが込められており、「めちゃくちゃ当たってる」と同意。

一方、有村のヒヤシンスには励ましの意味があり、菅田は「心配かい!」と嘆きながら「割と片思い…」とガッカリ。これに有村は「(菅田は)いろんなジャンルで活躍されているし、考えることも多いと思うので励ましたいかも。しっかりしている人ほど心配なります」とリアルな励ましで笑いを誘った。

劇中のセリフでは「ですます調」で愛を育むが、有村は「お互いを思いやる気持ちが強いから」と分析し、菅田は「そこのぎこちなさですよね」とリアルを強調。

今作はコロナ禍での公開となるが、菅田は「結末以上に、何を共通言語に愛を育むのか…。こしょばくて(くすぐったくて)いとおしい作品なので温まってほしい」と関西弁を交えてアピール。有村は「恋愛の醍醐味(だいごみ)ってこうだよなと思いながら、口角をあげてほしいです」と笑顔を届けることを約束した。

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ダブル主演映画「花束みたいな恋をした」の完成報告イベントに出席した左から土井裕泰監督、菅田将暉、有村架純=東京・神宮前

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