今さら聞けない!?円高と円安どっちがいい?それぞれのメリットデメリット

今さら聞けない!?円高と円安どっちがいい?それぞれのメリットデメリット

  • ハルメク365
  • 更新日:2022/09/23
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円高と円安ってどっちがいいの?

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

ニュースで円安が話題になっているけれど、円安のときの海外旅行は不利よね……。でも、海外旅行になかなか行けない今、円安になると生活にどんな影響があるのかしら?

ドルが高いということは、海外から輸入するものが高くなるということだから、いろいろなものが値上がりしているのはそれが原因……? 気になったので、調べてみました!

そもそも円高・円安って?

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円高は、日本円が他通貨に対して高くなっていることを表します。

わかりやすく米ドルで考えると、例えば、200円で1ドルを買える状態だったものが100円で1ドルを買えるように変動したら、円高になったと表現します。

200円から100円になったのだから円安なのでは? と考えがちですが、考え方はドルをどれだけ買えるかということです。

200円持っていた場合に「1ドル200円」なら1ドルしか買えないので円安、「1ドル100円」なら2ドル買えるので円高と考えられるのです。

反対に、100円で1ドルを買える状態だったものが、200円で1ドルが買えるように変動したことは、円安になったと表現します。

この場合、100円で1ドルを買えていたのに、200円出さないと1ドルを買えなくなったということで、円の価値が安くなったということになります。

ちなみに、この40年ほどの間で米ドルは以下のように変動しています。

2022年……124円

2012年……79円

2002年……125円

1992年……126円

1982年……249円

輸出の拡大や国境を超えた投資、国際的な政情不安などの影響から、為替相場は大きく変動しているのです。

円高と円安はどっちがいいの?メリット・デメリット

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円高と円安にはそれぞれメリット、デメリットがあるので、詳しく見ていきましょう。

円高のメリット・デメリット

円高のメリットは、海外旅行へ行く際に日本円からドルへの両替が同じ金額の中でも多くなることです。また、日本は食糧、原油などさまざまな資源を輸入しているので、円高によってこれらが値下がりすることは考えられます。

しかし、輸出企業にとっては円高はデメリットがあると言えます。自動車や機械類の輸出企業が多くある日本では、円高になることで円換算での売上が減ってしまう可能性があります。

円安のメリット・デメリット

円安のメリットは、円高と反対に輸出企業にとって有利になるということです。商品を販売した代金を外貨で受け取れるため、円換算にすると売上高が増えます。

デメリットとしては、輸入商品の価格が上がり家計の負担が増えることです。輸入する際の金額が円安で円換算にすると高くなるので、その分店頭での販売価格が上がる可能性があります。

海外旅行に行く際も、円から外貨に交換する際の金額が減るため割高になるというデメリットがあります。

円高と円安のわかりやすい覚え方

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円高や円安は、円だけで考えるのではなく、「ドルが高いか安いか」で考えるとわかりやすくなります。

例えば、1ドル100円の場合は1000ドルは10万円となりますが、1ドル150円の場合は1000ドルは15万円となるため、1ドル100円はドルが安いから円高、1ドル150円はドルが高いから円安となります。

海外旅行への影響だけではなく、家計の負担が増える円安についてしっかり理解しておきたいですね!

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