おぎやはぎ・矢作、岸部四郎さんは「なんておもしろい人なんだろう」

おぎやはぎ・矢作、岸部四郎さんは「なんておもしろい人なんだろう」

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  • 更新日:2020/09/16

お笑いコンビ、おぎやはぎが16日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。先月28日、拡張型心筋症による急性心不全のため71歳で死去した岸部四郎さんをしのんだ。

岸部さんはグループサウンズ、ザ・タイガースのメンバーで、日本テレビ系ドラマ「西遊記」では沙悟浄役を演じるなど俳優としても親しまれた。また、日本テレビ系「ルックルックこんにちは」で司会者も務めお茶の間の人気者に。しかし、バブル全盛期、ヘリコプターの定期輸送業に手を出し、米国のディスコを買収、趣味の骨董収集にのめり込んだあげく、連帯保証人を引き受けるなどして、自己破産。「ルックルック-」を降板し、事務所もクビになった。それでもバラエティーに出演しては「俺は元・金持ちやぞ!」などと自虐ネタで笑いに変えた。

番組でこのニュースを取り上げると、小木博明(49)は「僕の幼少時期はグループサウンズでしょ? で『ルックルック』でしょ? で『西遊記』の沙悟浄。俺が初めて見た“マルチタレント”というか。本当におもしろいおじさんだな、と思いながら見てましたね」とコメント。

相方の矢作兼(49)も「(当時)貧乏キャラで、めちゃくちゃおもしろかった。そのとき、何を言っても『もう俺なんかよ!』と言って。本当に貧乏な、すごい死んだ目をしながら話すの。それがものすごくおもしろくて。一時バラエティーで、悟りの境地を開いた人の顔してたの」と印象を語り、「生き様を前面に出しているそういう芸能人が大好きだから、当時はなんておもしろい人なんだろうと思った。全部をネタにするとか格好よかった」としのんだ。

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おぎやはぎ・矢作兼

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