日本ハム・斎藤、楽天・マー君との再戦誓った「待っているファンがいる」

日本ハム・斎藤、楽天・マー君との再戦誓った「待っているファンがいる」

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  • 更新日:2021/04/08

右肘の靱帯(じんたい)断裂からの復活を目指す日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が8日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で打撃投手を務め、計28球を投じた。

「投げられる喜びを感じています。出力が停滞していたので、打者に投げて、上げたかった。(肘は)問題ないです」

D4位・細川(智弁和歌山高)、田宮、万波と延べ7打席対戦。被安打2(田宮の中前打2)、1奪三振、内野ゴロと外野フライがそれぞれ2つだった。自身の血液を患部に注入する再生医療、PRP(多血小板血しょう)療法を受け、ここまで回復。直球の最速は135キロをマークした。

昨年10月以来8カ月ぶりにマウンドへ立ち、表情も晴れやかだった斎藤は、楽天・田中将との再戦も誓った。

「きっと(田中との)対戦を待っているファンの方がいらっしゃると思う。早く(1軍)マウンドに上がって、そこに向かって頑張ります」

早実高(西東京)のエースとして、2006年夏の甲子園決勝で田中を擁する駒大苫小牧高(南北海道)と対戦。引き分け再試合の激闘を繰り広げた名勝負を再現させる。

2年ぶり1軍へ。今後も打撃投手を続け、早期の昇格を目指す。(山口泰弘)

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打撃投手を務める日本ハム・斎藤=8日、千葉県ファイターズタウン鎌ケ谷スタジアム(撮影・山口泰弘)

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