中日D2位・森が〝ド緊張デビュー〟も1回無失点「ゼロで抑えられてよかった」

中日D2位・森が〝ド緊張デビュー〟も1回無失点「ゼロで抑えられてよかった」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/09/15
No image

9回、投球する中日・森=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)

(セ・リーグ、中日3―5広島、22回戦、広島12勝8敗2分け、15日、バンテリンD)

中日のドラフト2位・森博人投手(23)=日体大=が2点ビハインドの九回にプロ初登板し、1回無安打無失点だった。

「2点差というのもあったので、とりあえずゼロで抑えられてよかったと思います」

八回表に登板することを告げられると、全身に緊張感が走った。マウンドからの景色を見渡すような余裕はなく、投球練習中でも「ずっと緊張しっぱなしで上体が力みまくっていた」と少し制球を乱していた。先頭の代打・西川には四球を与えるスタート。それでも「次、という感じでしたね。四球がどうとかはなく、次を打ち取ろうという感じでした」。その〝次〟は日本代表の4番・鈴木誠だったが意識しすぎることなく腕を振り、高橋周の横っ飛びで打球を抑えるファインプレーにも助けられて、三ゴロに抑えた。続く坂倉の一ゴロ併殺も、しっかりとベースカバーに入って3―6―1で完成。最速は148キロを計測し、スコアボードにゼロを刻んだ。

内容も見つめ「悪いところが出たのでしっかりと修正して、ファームでやってきたことを1つでも2つでもこの舞台で出せるようにやっていきたいです」。大卒ルーキーがプロの第一歩を踏み出した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加