「冬の使者」ゴマフアザラシ 北海道沿岸の岩礁でのんびりごろごろ

「冬の使者」ゴマフアザラシ 北海道沿岸の岩礁でのんびりごろごろ

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/11/25
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"岩礁に並んだゴマフアザラシ=2022年11月20日、北海道小平町の花岡海岸、道添透さんがドローンで撮影"

今年も北海道北部の日本海沿岸にゴマフアザラシが越冬のためにやってきた。

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苫前町から留萌市までの国道232号沿いは間近に見られる観察スポット。20日は天気もよく、小平町の花岡海岸では約100メートル沖の岩礁に20頭が寝そべり、ぬれた毛を乾かしていた。旧国道に200メートルほど入るが、晴れた日は利尻富士や天売、焼尻の島影も見え、写真愛好家がよく訪れる。

留萌市の塩見沖は車からも消波ブロックの上にいるアザラシたちが見られ、砂浜に下りて撮影するカメラマンもいる。砂浜から50メートルほどの場所だが、アザラシは逃げもせず、のんびりとくつろいでいた。小平などの岩礁は海が荒れていると姿は見えないが、塩見沖は港内とあって格好の休憩場所になっているようだ。

春になると姿が見えなくなるが、稚内や離島ではロシアへ北上せず、1年を通じて居座るアザラシもいる。(奈良山雅俊)

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