前田敦子、ドラマ撮影はノープランで挑む 「耳でリズムをつけないように」

前田敦子、ドラマ撮影はノープランで挑む 「耳でリズムをつけないように」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/05/04
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女優の前田敦子が、4日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で盟友の高橋みなみと共演。AKB48を卒業後、女優としての素顔を語った。

■昔から女優志望だった

前田はAKB48の初期からインタビューで「いずれ女優になってAKB48は前田敦子がいたグループなんだって思われたい」と宣言。AKB48結成時にも、プロデューサーの秋元康氏から「次にいくためにAKB48がある」と言われていたという。

前田は、3歳くらいの頃から、ドラマ『家なき子』に影響を受け、自分と同い年の子たちがドラマに出演し始めたときから女優を志すようになり、高橋も「(前田は)早い段階から食事に行った際などに女優を考えていると決意していた」と明かす。

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■俳優・橋爪功からの教え

アイドルを卒業して8年が経ち、女優として役作りで意識していることを尋ねられると、「ノープランで現場へ行くこと」と前田。

これは、自分の中で作り込みすぎてしまうと、それ以外のことができなくなってしまうためで、小籔千豊も「練習してきた演技が現場で変更になると戸惑う。僕より上のレベルのノープランでしょうけど、気持ちは分かる」と共感する。

「話し方も練習しないほうがいい」という先輩役者たちも多いそうで、先輩俳優・橋爪功からは「絶対に声に出して読まない」というアドバイスをもらったことも。橋爪自身は声に出さずに完璧にセリフを覚えて来るそうで、他にも「音楽をやっていた人は耳で聞いて音に乗せて話してしまうので崩したほうがいい」と言われたことがある…など、橋爪からのアドバイスの数々を明かした。

■映画は「自身の糧」

前田は女優の仕事を始めた頃から「映画にハマり、自身の糧としている」そう。憧れの女優としては、かつての大映の看板女優・若尾綾子の名前を挙げ、「どれを見てもかわいい。お芝居もステキで魅力的」と目を輝かせた場面も。

好きな映画ベスト3には、『雨に唄えば』『理由なき反抗』『ジャイアンツ』を挙げ、ジェームズ・ディーンへの愛を語った。

■ワークショップから

前田は現在、舞台稽古として演出家・野田秀樹氏の指導のもと、ワークショップから地ならししているという。

ワークショップの中で遊びやゲームから全力で楽しんで出演者をほぐしていき、作品を作り上げていく方式。前田はネタバレになるのでと作品には一切触れず、笑いを巻き起こした。

今回の前田と高橋の共演を受けて、SNS上では「『あつみな』の2人の共演が見られて嬉しい」「あっちゃんかわいい」「『あつみな』尊い」など、ファンから歓喜の声が溢れている。

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(文/しらべぇ編集部・穂月心

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