ソフトバンク今季初3カード連続負け越し 3被弾松本に工藤監督は奮起期待

ソフトバンク今季初3カード連続負け越し 3被弾松本に工藤監督は奮起期待

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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オリックス対ソフトバンク 6回5失点だったソフトバンク先発の松本(撮影・前岡正明)

<オリックス5-4ソフトバンク>◇2日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクがオリックスに敗れ、今季初の3カード連続負け越しを食らった。京セラドーム大阪では前回の3連戦でも負け越しており、同球場で2カード連続の負け越しは16年以来5年ぶりだ。14年以降、7年連続で勝ち越しているお得意様を相手に今季はここまで4勝5敗と黒星が先行した。

先発マウンドを託した松本が粘れなかった。4回まで無失点だったが、5回に宗に先制2ランを被弾。続く6回もモヤの2ラン、伏見のソロと計3発を浴び、主導権を渡してしまった。「打たれてしまったボールは、全部失投だと思います。大事な場面での集中力、慎重さが足りなかった。申し訳ないです」とうなだれた。

松本は前回登板の4月25日ロッテ戦でも中盤から崩れ、6回途中7失点で黒星を喫していた。工藤監督は「頑張ってほしいなと。笠谷君も含めてね。ああいう若い子たちが一人前になれば、ピッチングスタッフとして長くやってくれる選手になるかなと思うので。そういう意味でもここがすごく大事なところ、踏ん張りどころかなと思います」と奮起を期待した。

打線は柳田を3年ぶりに左翼起用。甲斐をプロ初の5番で先発させた。1点差まで迫っていた9回にはベテラン松田が2年ぶりとなる犠打も決めたが、一歩及ばなかった。2年ぶりの9連戦は2カード目を終えて2勝4敗と、苦しい戦いが続く。3日からは福岡に戻って首位楽天と戦う。指揮官は「(福岡に)帰って、また頑張りましょう」。3日からは福岡に戻って首位楽天と戦う。【山本大地】

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