V2目指すホキコバ、モチベーションは子供の動画 世界選手権へ意欲/バドミントン

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  • 更新日:2022/08/06

バドミントンの世界選手権(22~28日、東京体育館)に臨む日本代表の有力選手が6日、オンラインで取材に応じ、男子ダブルスのホキコバこと保木卓朗(26)小林優吾(27)組=トナミ運輸=は「日本のファンに応援されて表彰台のトップに立てるように」と、2連覇への意欲を表した。

「日本開催では久しぶりの有観客。ワクワクでいっぱい」と保木。小林は「この大会にかけてきている。自分たちに力を出せれば優勝できる力は持っているという自信はある」と胸を張った。

東京五輪代表の園田啓悟、嘉村健士組と遠藤大由が一線を退き、日本のトップとなったホキコバは、昨年12月にスペインで行われた世界選手権で、日本勢では同種目初の優勝を果たした。

先輩たちは「あの人たちに勝ったら世界に勝てるというお手本」だっただけに「いなくなって、合宿でどこまでのプレーをすれば世界に通用するのかが分からなくなり、迷いがあった」と保木。一方で「ここまでいけばいいという考えがなくなり、もっともっとやらなきゃとなった」。それが成長につながったと振り返った。

「後衛メインの小林の攻撃と、前衛がメインの保木の守備からネット前のコントロールがうまくかみ合っている」。日本代表の朴柱奉監督はホキコバの長所を説明する。

2人には大きなモチベーションも。小林は一昨年12月、保木は今年4月に第1子が誕生。どちらも子供や家族の写真を携帯の待ち受けなどに使っている。合宿中も「毎日動画を見るし、(子供のことを)ずっと考えている」と小林。保木も「休み時間など、携帯をいじっているときは子供の動画や写真を見返している。合宿はきついけど、子供の姿を見て『ああ、頑張らないとな』と思っている」と相好を崩した。

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