市川染五郎が「六月大歌舞伎」で主演を務める「信康」ゆかりの愛知・岡崎城などを訪問

市川染五郎が「六月大歌舞伎」で主演を務める「信康」ゆかりの愛知・岡崎城などを訪問

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  • 更新日:2022/05/14
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信康ゆかりの地・清龍寺を訪ねた市川染五郎

歌舞伎俳優、市川染五郎(17)が13日、東京・銀座の歌舞伎座で初めて主演を務める「六月大歌舞伎」(6月2~27日、同所)第二部「信康」ゆかりの地である愛知・岡崎城などを訪れた。

1996年9月以来の上演となる同作は、徳川家康の嫡男で21歳の若さで自害した徳川信康の悲運の生涯を描く。染五郎は、自身が演じる信康が城主だったこともある岡崎城で学芸員の説明を聞き、展示資料を見学。その後は、若き武将がたどった〝最期の足跡〟と同じく、切腹した静岡・浜松市の二俣城跡へと移動。墓がある清龍寺で手を合わせた。

染五郎は「来なければ分からないことがたくさんありますし、自分が想像していなかった角度からも信康のことを知ることができ、多くの収穫がありました」と充実した表情を浮かべた。「ゆかりの地を訪れ、現代に生きる私たちには想像もつかないような覚悟を持って生きなければならなかった時代の信康の悲劇的な運命、強さを肌で感じることができました」と力を込めた。

染五郎は放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で悲劇の死を遂げた木曽義仲の嫡男・源義高役が「美しすぎる」と話題に。信康役もハマり役となりそうだ。

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