ザ・1975、今月末から開催されるCOP26に向けてチャリティTシャツを販売

ザ・1975、今月末から開催されるCOP26に向けてチャリティTシャツを販売

  • NME Japan
  • 更新日:2021/10/14
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Photo: Dean Chalkley

ザ・1975は気候変動に関する団体「ミュージック・デクレアーズ・エマージェンシー」と協力して新たなTシャツによるチャリティを始めている。

ミュージック・デクレアーズ・エマージェンシーによるノー・ミュージック・オン・ア・デッド・プラネットの運動はビリー・アイリッシュ、フォールズらが支持してきており、トム・ヨーク、ジョイ・ディヴィジョン、ピーター・サヴィルらがこれまでにシャツのデザインを行っている。

黒と白のTシャツと白のパーカーは矩形のデザインを使ったもので、「ノー・ミュージック・オン・ア・デッド・プラネット」というスローガンと「The 1975 for MDE」という言葉がプリントされている。

ザ・1975は2019年のレディング・フェスティバルに古いマーチャンダイズを再利用して新たにスクリーンプリントをするポップアップ・ストアを出店していた。

今回のコラボレーションについてザ・1975は次のように語っている。「今年11月、COP26こと国連気候変動枠組条約第26回締約国会議でこの星の運命が決められます。よりグリーンな未来のために闘うミュージック・デクレアーズ・エマージェンシーとノー・ミュージック・オン・ア・デッド・プラネットの運動を支援できることを誇りに思います」

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Tシャツやパーカーの販売はこちらから。

https://musicdeclares.shop/

先日、ブライアン・イーノはコールドプレイやザ・1975による気候変動への取り組みについて語り、より音楽業界全体に「革命」が必要だと語っている。

ブライアン・イーノはジャーナリストのグレッグ・コクランとミュージック・デクレアーズ・エマージェンシーの共同設立者であるサヴェージズのメンバーのフェイ・ミルトンによるポッドキャスト『サウンズ・ライク・ア・プラン』のシーズン2に出演している。

2019年にフェイ・ミルトンは次のように語っている。「砂漠での音楽フェスティバルに参加し、ロンドンでエクスティンクション・レベリオンの活動が見事に展開されるのを見て、何かが変わらなくてはいけないと気付きました。『もう明日はない』という予測がもたらされているにもかかわらず、もう明日はないようにパーティーをして、音楽の世界は現実との関わりを失っているように思えるのです」

「そう考えているのは1人じゃないと気づいてミュージック・デクレアーズ・エマージェンシーが生まれました。支援の機運は大きなもので、声を発していくことが現実的な変化を生み出す最初のステップです。気候や環境面での緊急事態に私たちは直面しており、それに応じた対応は大胆に今行動することです」

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